第6章 ウェブインフォメーションデザインの内容を一部紹介

ウェブインフォメーションデザインとは?

ウェブインフォメーションデザインでは、試験要項記載のインフォメーションデザイン、インタフェースデザイン、ユーザビリティ、各種データベースとの連携によるダイナミックなサイトデザイン等の内容について学習します。

これまでの試験で問われてきた内容は、主にユーザビリティ、各種データベースとの連携によるダイナミックなサイトデザインの内容となっているので、これらの内容をメインに学習していきます。

3級では上記の内容に関する初期的な知識を問われることがメインでしたが、2級では3級以上の知識とより実務に即した内容が問われます。

例えば、ISOで定義されているユーザエクスペリエンス(UX)の基本的な知識やSQL文のクエリ結果やそのプロセスの理解などが問われます。

過去問を数年分やった程度の知識では対応できない多岐にわたる内容となるため、網羅的に正確な知識を積み上げていくような勉強をしていかないとやや難しいレベルの問題となります。

具体例をみた方がイメージしやすいので、2級と3級の過去問を抜粋して比較してみましょう。

ウェブインフォメーションデザインの2級と3級の過去問を比較

ウェブデザイン技能検定3級の過去問では、ウェブインフォメーションデザインは以下のような問題が出題されています。

各設問において、正しいものは1を、間違っているものは 2 を、該当設問の解答欄に記せ。

ワイヤーフレームを作成することで、ウェブサイト全体のコンテンツが一覧できるようになる。

- ウェブデザイン技能検定3級過去問より -

この問題の正解は2です。インフォメーションデザインの初歩的な知識を問う問題です。

では、2級の過去問を見てみましょう。

test テーブルから score が 70 以上のデータを取得する SQL 文はどれか。以下より1つ選択しなさい。

  1. SELECT * FROM score >= 70 WHERE test;
  2. SELECT test FROM score WHERE >= 70;
  3. SELECT test FROM * WHERE score >= 70;
  4. SELECT * FROM test WHERE score >= 70;
- ウェブデザイン技能検定2級過去問より -

この正誤問題の正解は4ですが、すぐにわかったでしょうか?2級レベルとなると、基礎知識を踏まえ実務に即したレベルの理解が求められます。3級までのように暗記だけで対応できるレベルではないことがわかるでしょう。

2級のウェブインフォメーションデザインは過去問だけで合格点を取れるか?

ウェブインフォメーションデザインは、過去問だけで合格点を取れる場合もあるでしょう。しかし、過去問だけで合格点を取れるのは、運良く過去問通りの内容が本番で出題された場合だけです。

過去問だけをやって山を張るような勉強で臨むのならそれもまた一つのやり方です。

ただし、そのような薄っぺらい勉強方法で運良く合格点を取れたとしても、実務では何の役にも立たないことは言うまでもありません。

そして、このような勉強方法でしか学べないようでは、今後どのようなことを学んでも大した成果を収めることはできないでしょう。

実際に、ウェブデザイン技能検定2級の合格率は30〜40%です。一方でウェブデザイン技能検定3級の合格率は60〜70%です。受験者のほとんどは過去問をメインに勉強しているはずですが、2級が過去問だけで合格できるなら、合格率は3級とさほど変わらないはずです。

2級合格のための対策

ウェブデザイン技能検定2級合格のためには、過去問の演習だけでは不十分であることがわかりました。では、どのような対策を行えばいいでしょうか?

最も効果的かつ現実的な対策は、過去問で出題されたカテゴリーに関する学習を深めていくことです。

ウェブインフォメーションデザインの場合は、これまでの過去問で出題されたことのある以下の分野を、過去問で出題されていない内容を中心に学習を深めていくことで、出題頻度の高い分野を網羅的に学習することができます。その結果、過去に出題されたことない内容の問題が出てきても、対応できるようになります。

最新の各種データベースの特徴についての基本的な知識

MySQL などの一般的なデータベース管理システムの特徴とSQLの使い方

ISOで定義されているユーザエクスペリエンス(UX)や基本的なUI/UXに関する知識

- ウェブデザイン技能検定2級試験要項より -

特にデータベースやSQLは、2級では頻出となります。データベースやSQLに関する正確な理解が必要となるため、過去問だけで対策をするのは現実的ではありません。

自身で試験要項記載の分野を調べつつ、網羅的に学習を深めることができれば、合格率を高めることができるでしょう。

ウェブインフォメーションデザイン内容を一部ご紹介

過去問の学習を終えたという方は、ぜひウェブデザイン技能検定2級学習サイトを活用してみてください。過去問以上の難易度で実力を高めるための250問を用意しています。

ここでは、ウェブインフォメーションデザインの有料問題の一部をご紹介しています。

有料問題の一部とサンプル問題をやってみて、ウェブデザイン技能検定2級合格のための勉強に役立つと思ったら、ぜひ有料問題集にチャレンジにしてみてください。

ウェブデザイン技能検定2級学習サイトの使い方

まずは、サンプル問題をやってみてください。

サンプル問題で要領を掴んだら、有料コンテンツにチャレンジしてみてください。

有料コンテンツを申し込んでいただくと、月額2,200円ですべての問題集をフル活用することができます。ベースの知識がある方は、ひと月もあれば十分に学習できるはずです。 ウェブデザインにあまり詳しくない方なら、3〜6ヶ月もあれば十分でしょう。

じっくり勉強して理解を深めたり、1級試験に備えたいという方もいらっしゃるでしょう。 その場合は、年割りプランがおすすめです。2ヶ月分お得でじっくり1年間問題集をフル活用して本番に臨めます。

ぜひ、ウェブデザイン技能検定2級学習サイトをフル活用して、ウェブデザイン技能検定2級合格を勝ち取ってください!